「最近、フェイスラインがぼやけてきた…」
「ほうれい線や口角の下がりが気になる」
「リフトアップ美容液や美顔器を頑張っているのに、戻ってしまう」
そんなお悩みを感じている方、とても多いです。

多くの方は“たるみ=皮膚の問題”と思いがちですが、実は顔のたるみは、皮膚だけではなく“骨格との関係性”によって起きています。
特に、顔下半分のたるみには
「首」と「鎖骨」の状態が深く関係しています。
顔は、ずっと下に引っ張られている
顔下半分のたるみは、実は常に“下方向へ引っ張られている力”の影響を受けています。
その原因のひとつが、首の前側にある大きな筋肉「広頚筋(こうけいきん)」。

この筋肉は、フェイスラインや口角ともつながっていて、緊張すると顔を下へ引っ張る力になります。
では、なぜ広頚筋がそんなに頑張ってしまうのか?
それは、
- 首が前に倒れている
- 鎖骨まわりが固まっている
- 重力に対して骨格が崩れている
から。
つまり、顔だけを引き上げようとしても、土台である首や鎖骨が「下に落ちる状態」のままだと、常に綱引き状態になってしまうんです(~_~;)
たるみ改善に必要なのは「引き上げる」より「引っ張る力を解放する」こと
大切なのは、無理に引き上げることではありません。
まず必要なのは、
「下に引っ張っている力を解放すること」。
そのために重要なのが、鎖骨の動きです。
鎖骨が固まり、首が前に落ちると、広頚筋はずっと緊張し続けます。
逆に、鎖骨が動きやすくなり、首が自然に立ち上がると…
- フェイスラインがすっきりする
- 顎まわりが軽くなる
- 口角が引き上がりやすくなる
- 首や肩まで楽になる
という変化が起きやすくなります。
【動画】埋もれた鎖骨を掘り起こしてリフトアップ!
今回は、鎖骨をゆるめて“下に引っ張る力”を解放するセルフワークをご紹介します。

すると、
「あれ?さっきより後ろを向きやすい!」という変化が起きる方が多いです。
これは、首と鎖骨の関係性が変わり、広頚筋の引っ張る力が少し解放されたサイン。
たった数分でも、
- 顎ラインがスッキリする
- 首が立ちやすくなる
- 肩まで軽くなる
という方も少なくありません。
ぜひ、やってみてくださいね!
「構造」を理解すると、体は変わりやすい
セルフケアって、ただ形だけ真似するよりも、
「なぜそこを触るのか」
「どこがどう繋がっているのか」
を理解してやることで、効果が大きく変わります。

体は部分ではなく、全部つながっています。
顔だけをどうにかするのではなく、
“土台から整える”。
それが、Harmonyで大切にしているボディメイクです。
まとめ
顔のたるみは、年齢だけが原因ではありません。
首や鎖骨、そして骨格と重力の関係性によって、顔は大きく変わります。
「引き上げる」ことばかり頑張るのではなく、
まずは
“下に引っ張っている力を解放する”。
そこから、フェイスラインは変わり始めます。
気になる方は、ぜひ今日のワークを試してみてくださいね✨
