細身だけどスタイルが悪く感じる理由【スレンダー】【メリハリがない】

痩せるというより、整えたい。

スタイルを気にする前に健康かな…

貧相な感じより、丸みが欲しい

こんなふうに思ったことはありますか?

もくじ

すごく欲しかった、女性らしいボディライン

私も女性らしい丸みのあるボディラインになりたくて、
ストレッチやマッサージ、ヨガやインナーマッスルを鍛えることを続けていました。

ですが、いい感じのボディラインは いつまで経っても変わりませんでした。

ゴツゴツした体はだんだんと四角になり、
力み
顔も強張り、
筋肉は張り続け、疲労感が増し
コリは増すばかり。

顔も頭も大きいし、お尻やボディは四角。

「歳かな…」
と考えずにいられない30代前半でした。

体重は落ちたけど、なんだかゴツゴツ。
一番トレーニングを頑張っていました。

私の理想が、丸みがあって
引き締まるところは締まって、
柔らかそうでふわふわ
そして美しい曲線美!!

贅沢な理想です(笑)

そんな私が本当にやって良かったこと

そんな中で出会ったのが骨格構造を変えることでした。

骨格だけにフォーカスしてボディメイクすることを取り入れることで、

  • 姿勢が良くなった
  • 肩こりがなくなった
  • 顔が小さくなった
  • ダイエットを気にせずにいられるようになった
  • ストレスが減った
  • 表情が柔らかくなった

これらの事を実感していると、

身体のゴツゴツ感が消えて
身体の力みが取れ
女性らしいボディラインが出てきたかのように変化しました。

去年よりも今の方がスタイルいい気がします。
生きてきた中で今が一番美脚かも。
O脚もかなりマシに(嬉泣)


健康的で美しくいることを無理なくキープできていることを日々実感しています。

スタイルが良く見えない理由

その理由は、姿勢。

姿勢が悪いとスタイルが良くは見えないし、
品も落ちます。

綺麗だな…という雰囲気がなくなる、ということです。😭

こんなふうに、ね。

でも姿勢って意識でどうにかなる!と思いがちだけど
結構どうにもなりません(爆)

そこは骨組みが関係しているから。

私たちという「建物」は、
骨組みが崩れると
「筋肉」「皮膚」「脂肪」は
雪崩のように崩れたり、
溜まったり、
形が悪くなったりします。

日々できるケア方法

もし、身体の不調があったらボディメイクどころではありませんよね。

ましたや激しい運動なんてできたもんじゃない。

でも、何か身体にいいことはしたいですよね。

そんな時こそおすすめなのが、
筋肉ではなく骨を整えていくこと。

私たちのベース(基礎)は骨格です。

自律神経背骨の周りに通っていますしね!

ちょっとでもケアしていって、無駄なことはないと思います👍

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この記事を書いた人

Eri Murakamiのアバター Eri Murakami 骨格美ボディメイクセラピスト兼インストラクター

元ヨガインストラクター。どんな運動をしてもストレッチをしても変わらなかった体型が、骨格構造のチェンジによって大変革!美容オタクの骨格マニア。悩める美女のお手伝いが主。

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