「オトナの綺麗」を憧れのままにしない!ために「シンプルに実行する」こと

骨格ボディメイクサロンHarmonyです。

オトナの私たち。

若い時は悩まなかったアレコレ

いつの間にか悩むようになって、

そして、いつの間にかそれが当たり前になちゃって…ネ。

いや!!ええんや。年取るのは当たり前のことやし。
もうこんな歳になってまで、ボディが〜とか、ビュ〜ティ〜とかもういらないかなって。

いやぁ〜ごもっとも!!

そう、別に綺麗でいなきゃ行けない理由なんてない。

綺麗でなくても、自分の価値は変わらないし生きていけるし幸せ。

・・・。

ダイエットに悩む女性

そうは言っても、私たち女性は

いや女性に限らず男性も、

若々しく元気に楽しく生きていきたい!!

と思いませんか?

綺麗だったら嬉しい!楽しい!

これだけで日々が明るく楽しくなる。

無意味なことのようで、私たちのモチベーションや活力になってるとは思うんです。

もし貴方が
『自分の綺麗』のために

  • 何をしたら良いのか分からない
  • 何を目指せばいいか分からない
  • 自分に合うものがわからない
  • 自分に不要なものが分からない

こんな悩みが少しでもあったら、読み進めていってみてくださいね。

もくじ

自分は綺麗になる必要がないと思っていませんか?

冒頭でも書きましたが、

綺麗になる理由なんて要りません。

というか、綺麗にする・綺麗になる・自分の美意識を追求するって完全に自己満足の自己表現。

でも今の時間は今しかない。

今、どうしたいか
じゃあ、どうするかで

明日は変わります。

そしてそれを繰り返すと、1年後にはすっかり変わっているはず。

こういうふうに書くと、すんごいポジティブなんだと思われるのですが違います。

あんまり考えてないだけです(笑)

そして、実際私自身はそんなにポジティブじゃなくていいのではと思っていて、自己肯定感もめちゃくちゃ低いです。

少し前までは、自己肯定感が低い自分を嫌になったりしましたが、どうしても低い(笑)

もうしょうがない、何事もバランスなのかなって。

行動していって、

自分のバランスをとりながら、綱渡りするようなイメージ。

そうすると傾きすぎもダメだし、下ばかり見てると危ない、前ばかり見てても足元掬われたり。

もし1年後も5年後も10年後は変わっていない自分を想像すると、なんだか嫌だなぁと感じるなら行動あるのみ、です♪

具体的に何をしよう?

具体的に、オトナ綺麗を目指すなら

その1

まずは、ピンクの力を借りる。

30過ぎて、35を超えてくると女性ホルモンはだんだん減少していってしまう(涙)

その時に、血色感をプラス!するような感じでピンクの力を借ります。

チーク

ファッション

イヤリング、ピアスなど

おすすめは顔周りにピンクを置くこと。

注意点は、自分の似合うピンクは人それぞれで選ぶのが難しい場合も。

上手くできないならプロの手を借りるがよし。

色選びなら、カラー診断や

メイク系ならコスメカウンターへ!

それが一番手っ取り早し、勉強になります💖

その2

食事。

栄養の話は細かく書いていたら長すぎになるので
簡単に…

タンパク質の摂取は必須(動物性)

ここでの注意は、
野菜やカロリーを気にする人は多いのですが、タンパク質を忘れていないですか?

タンパク質が少ないことで体にはたくさんの不調が出てきます。ググってみて。

単純に元気が出ない人もお肉をバクバク食べてください。

お豆腐じゃないYO⭐︎

その3

姿勢。

ここは年齢が上がれば上がるほど、差が出てくる部分。

ここを変えれば、雰囲気が変わる→周りからの目線や扱いが変わってくる。

品が出るし、自分のポテンシャルも上がります。

同じ服でも雰囲気がガラッと変わります。

そしてうまく姿勢を矯正できたら、嬉しいことに肩こりとかの不調からも解放される。

具体的には、

・所作や動きを普段から意識する

常に見られていると思って動いてみるのもいいかもしれませんね。

見られているお仕事の人って、綺麗をキープするモチベーションがあるじゃないですか。

そんな感じで妄想でいいので(笑)
『見られてるーーー』と思いながら動きましょう!

でも同時に、ふっとした時の姿勢は意識してできるものではありません。

この辺がまだできてないなぁと思われる方はこちらのブログやセルフワークを見てみてください。

偉そうに書くけど、全部過去の自分の事

いやはや、今はありがたいことに

「3人の子持ちのママ!?」

「私の姉より年上とは思えない…」

「普段から何をやっているんですか??」

と、言って頂けています。

すみません、自慢でもなんでもないんですが結果的に自慢になっています。

私もこんなお言葉いただけるようになるなんて思っていなかったです。ほんとに。

ボロボロでしたから。

子ども達に、昔の写真見ながら「この時のお母さんは、ブサイク」とか「ボロボロだね」とか言われます。

子供は正直ですね。

私は特段美人でもないし、完成されて生まれてきた恵まれた人間でもありません。

たださっきお伝えしたように、

今の自分は嫌だから、変わりたい。

と、思いました。

2018年かな?→2022年
アラサー →  アラフォー

そして行動し続けました。

ただ、それだけなんです。

何をしたらあの人のように綺麗になるのか。
何を食べたら老けにくいのか。
どうやったら足は細くなるのか。
何を意識すれば美と健康を楽しみながら人生を送れるのか。などなど

こんなことばかりを考えていましたし、追求してきました。

だから、私が遠回りしてきた部分も含めて、

セッションに来てくださったり、私の商品を手に取って頂けた方には

損せずに「自分の美」を楽しんでいただきたいと思っています。

じゃあ、どうする?

どれかできそうなもの、見つかりましたか?

まずやってみてください。

目に見えて実感はなかなかできないのかもしれないけれど、テンション上げて楽しむこと。

「綺麗になる」努力をしている自分を楽しむことですし、自然に楽しくなってくるはず。

そして綺麗になった先には、まだみたことのない貴方と次の楽しいことが待っていますよ!

私もまだまだ追求しながら、人生楽しみたいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Eri Murakamiのアバター Eri Murakami 骨格美ボディメイクセラピスト兼インストラクター

元ヨガインストラクター。どんな運動をしてもストレッチをしても変わらなかった体型が、骨格構造のチェンジによって大変革!美容オタクの骨格マニア。悩める美女のお手伝いが主。

もくじ